読書から国語力を育てる【よくある質問】

よくある質問

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学習法について

YOM-TOX ってなんですか?

イギリスの小学校で教科書として採用されているストーリー・ブックを多読していく中で、英語を英語のまま理解できる、真の英語力を育てるプログラムです。
直感的な言語理解力とその土台となる語彙力にもっとも効果的なのは「多読」と言われています。また、YOM-TOXには多読の弱点を補強する、オリジナルのワークブックに加え、リアルな英語に触れる動画や単語学習機能、毎日の家庭学習ができるアプリをご用意していますので、「読んで楽しい」を「英語力」に変えることができます。

良書多聴・多読を具体的に教えてください。

イギリス本国の80%以上の小学校で国語の教科書として採用されている、オックスフォード大学出版局のOxford Reading Tree(以下「ORT」)シリーズ216 冊をご用意しています。専用のアプリ(YOM-TOX アプリ)で、速度を変更しながら、リスニング能力を高めると同時に、多読を通じてリーディング力を高めます。

英語の本を日本語に訳さないで理解できるのでしょうか?

ORT は、ゆかいなキャラクターが登場するユーモアにあふれた短編絵本で、イラストを見ながらどんどん読み進めていくことで、日本語を介さずとも内容が理解できます。また同じ単語やフレーズがくり返しくり返し出てくることや、「イラスト+音声+文字」の組み合わせにより、無理な暗記を強いることなく、語彙力・理解力が高まっていきます。

うちの子は英語の学習経験がありません。文法がわからないでも大丈夫でしょうか?

YOM-TOX は、イギリスの子どもたちが母国語を習得する手法で、英語を英語のまま理解する力を伸ばすプログラムです。わたしたち日本人が日本語を習得する過程で、文法学習が中心ではないのと同様に、言語感覚をナチュラルに身につけていくことが重要です。多読による自然な反復によって、着実に英語の言語感覚を磨いていきますので、文法は後からの学習でもまったく問題ありません。
※英語学習初心者の方には、最初のうちは日本語による学習ツールを用意しています。

ただ読み進めるだけでほんとうに英語が理解できるようになるのでしょうか。

YOM-TOX では、たんに読み進めるだけではなく、日本語の読むとくメソッド® 同様、読書の前後に取り組む「Workbook」をすべてのORT にご用意しています。読む前に単語の意味を確認し、読んだ後は内容理解をサポートする問題に取り組みます。発声練習や単語の書き取り練習もできますので、トータルに英語を学習することができます。さらに専用のYOM-TOXアプリでは、外国人による動画でも、単語やストーリーの確認ができますので、ここでも反復学習が自然とできるように工夫しています。
※授業の流れもご参照ください。

英語を習ってきましたが、YOM-TOXでは初めのグレードから受講することになりますか?

英語経験者には「スタートグレード診断」を受けていただき、適切なグレードより受講が始まります。「適切な」の目安は未習語彙5%未満を「楽に読み進めるレベル」と設定しております。

宿題は、どのくらい出ますか?またどんな内容ですか?

YOM-TOXアプリ内に「Home Study」機能があります。Home Studyでは、その回に登場した単語やフレーズを毎日2~3個ずつ復習していきます。英語力の基本は語彙力です。この学習だけで約3,600の単語やフレーズを身につけることができます。

英文法は身につきますか?

YOM-TOXは、イギリス本国で国語の教授法として固有名詞化している“Oxford Reading Tree Scheme”(ORTを用いた読解教授法)を採用しています。英語ネイティブの子ども達が母国語を習得する手法で英語を学びます。日本人が「文法」から国語を習得していくプロセスを経ないと同じく、自然な英語表現を英語のまま理解していく手法ですので、意図的に体系化された文法学習ではありませんが、多読を継続していく中で必要な文法がおのずと身についていくスキームとなっています。

英会話の力はつきますか?

「聴く(聞く)・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく習得していくことが英語学習の理想なのでしょうが、言語を習得していく過程は、「聴く(聞く)・読む」=インプットから「話す・書く」=アウトプットに発展するのが自然な成長プロセスだとYOM-TOXでは考えています。とりわけ、早期から英語を学ぶ場合には同時に4技能の学習よりも、まずは「聴く(聞く)・読む」=インプットに重点を置いています。また、インプットの量(多読)により、より多くの表現に触れ、類義語・反対語なども含め語彙力を豊かにすることにも力を入れています。ただし、発声・発話練習も取り入れていますので、自然な英語が耳から吸収され、同時に声を出す練習をしていくことが徐々に話す力にもつながっていきます。

教材について

リーディングブック(ORT)にもワークブックにも日本語表記がないとのことですが、何を聞かれているかわからなくならないでしょうか?

「イラスト」や「ピクチャー・インストラクション(記号による指示)」で直感的に理解できるようになっています。小さなお子さまがスマホの画面のアイコンを見ながら使いこなしていくのと同じです。もしわからなくなったときは、インストラクターが対応します。

ORTは日本の英語教育ではどれくらい採用されていますか?

残念ながら正確な数値は公表されていませんが、世界の130カ国以上で採用されている実績のとおり、日本国内においても、私立を中心に多くの学校、民間教育機関にてORTを使用した多読講座が開設されています。自治体単位でも読み聞かせに採択されています。

他の英語教材との違いはどんなところですか?

①母国語(=国語)力の向上を「読書」「語彙力」「読解力」を中心に伸ばすオリジナルメソッドである「読むとくメソッド®」で実績があること
②そのメソッドと、イギリス本国で国語の教授法として確立している「“Oxford Reading Tree Scheme”(ORTを用いた読解教授法)」を融合した、母国語と第二言語を伸ばす手法であること。
③英検・TOIECほか技能テスト対応・対策とは異なり、一時的ではなく、将来にわたる言語力の根幹を育てるコンセプトであること。
④素材・学習方法に飽きの来ないさまざまな工夫を凝らしており、オール・イングリッシュでありながら、子どもたちの学習意欲を継続できること。

教材のみ購入できますか?

Workbookは受講生以外の方への販売は行っておりません。
ORTの書籍は、一般の方へも販売しております。1パッケージ〈(例)stage1のみ〉ごとに購入できます。
こちらのサイトから購入可能です。→https://www.oupjapan.co.jp/ja

YOM-TOXでは読書指数Ⓡ診断のような年に数回のテストは予定されていますか?

グレードを進めるごとに語彙の定着度やキーセンテンスの理解度を確認していく、チェックテストをご用意いたしす。※web診断を予定しています。

授業について

1回のレッスンは何分ですか? また、週何回レッスンがありますか?

教室によって異なりますが、およそ50~60分の授業です。週1回からが基本になりますが、教室によって異なりますので各教室にお問合せください。お近くの教室はこちら
※授業の流れもご参照ください。

授業中、日本語を使ってよいのでしょうか。

オールEnglishとはいっていますが、分からないことがあれば、日本語で質問してもらっても問題ありません。

どんな先生が教えるのですか?

原則、アプリにしたがって1人ひとりのペースで学習を進めていくプログラムですので、講師が指導をするわけではありません。担当講師は、質問対応や進度チェックに対応するほか、やる気をひき出すための声掛け(英語)で子どもたちの学習をサポートしていきます。

指導なしでも大丈夫なのでしょうか?

もちろん、理解の程度に応じて、適宜アドバイスはしてまいりますが、原則は、反復することで深まる理解を重視します。
これまでの英語教育は、文法の体系学習を中心に、その多くの時間を日本語による説明に費やすものでした。確かに、日本語で意味を確かめながら進める学習は一見効率よく思えますが、しかしながら、これでは、ただでさえ限りのある英語の学習時間の大半を日本語で過ごすことになります。YOM-TOXは、多読の特長を活かし、また、独自のメソッドでイメージ+文字+音声で英語を英語のまま理解する力を伸ばしていく手法です。

受講について

何歳からはじめられますか?

小学校入学前(5~6 歳)で、アルファベットが読める段階であればいつでもスタートできます。
スタートプログラムで、親子で楽しくORT を体験してください。

アルファベットがまだ読めませんが、受講可能ですか?

本格的に受講を始める前のプログラム(OFF YOU GO!)をご用意していますので、ご安心ください。アルファベットの練習からスタートできます。

英検・高校入試について

英検に対応していますか?

英検対策は別途必要です。しかし、英語を英語のまま理解する力は、たとえば、帰国子女のみなさんが、英検対策をせずとも高い級に合格できるように、英検のみならず、あらゆる検定に対応できるだけでなく、真のコミュニケーション能力にもつながっていきます。

学校の英語の成績や入学試験には役に立つのでしょうか?

文部科学省の学習指導要領には直接関連していませんが、リスニングとリーディングを中心に、本物の英語に触れるわけですから、もちろん役に立ちます。とりわけ、近年の入試における読解問題は対話形式が増え、長文化する傾向にあります。E・Fグレードでは、ORT 1冊あたり1500語前後の長文を読み進めます。普段から長文を読みなれていることは入試でも優位に働きますし、リスニングレベルは英検準2級以上に対応可能です。

読むとくメソッド®が
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