読書から国語力・英語力を育てる

「言葉を知らない」「音読が苦手」「国語が嫌い」「本を読まない」等、国語に関する相談は年々増えてきています。
共通する原因は、「文章を読む楽しさ・おもしろさ」を味わっていないからです。
何故でしょう？文章を読むスピードが遅いため、途切れ途切れになってしまい、全体としてのおもしろさを味わうことなく文章に接しているからです。
この「ことばの学校」では、「読書ワーク」で語彙量を増やし、読書スピードを上げて、本を読む楽しさ・おもしろさを味わってもらい、国語力アップの基礎を作っていきます。
受講している小４の生徒のお母さまからこんな声をいただきました。
「誕生日プレゼントは何が欲しいと聞いたら、今まではおもちゃ・ゲームがほとんどでしたが、『ハリーポッターの本』が欲しいと言ったのはびっくりです。本を読む楽しさがわかってきてくれたんだなと実感しました。」

読書から国語力を育てる「ことばの学校」が、多読英語教材をリリースしました。良書多読、速聴読で英語の読本をどんどん読み進め、オリジナルワークでボキャブラリーを増やし、内容理解を深めていきます。お子さまに合ったレベルから始め、自分のペースで進められるので、無理なく読本グレードがアップ。読むとくメソッド(R)の特長を最大限に活かし、お子さまの英語力を自然に伸ばしていきます。