読書から国語力・英語力を育てる

「ことばの学校」とは、小学生のうちから、学力の土台である国語力をしっかり身に着けるためのコースになります。
子どもたちは、さまざまな内容を、必ず言葉を通して学んでいきます。言葉を使いながら物事を考えたり、本を読んだり、友達や大人とお話ししたり、問題を解いたりしています。
もしかすると、言葉がわからないために、先生のお話しがわからず、そのため教科書の内容を理解できず、学習につまずいてしまうということが起きてしまうのです。言葉を巧みに使いこなすことが出来れば、学習の入力がスムースになり、表現力が豊かになり、自信が持てるようになります。
語彙力、国語力が、普段の学習でも、受験でも、社会に出ても、子どもたちの学ぶ土台になってくるのです。
「ことばの学校」は、
①読み解くアプリを利用し、②速聴読という手法で、③良書多読をする　仕組みです。
　お子さまはこの仕組みを使って読書をするとともに、読書ワークで語彙力と文章理解力を伸ばし、読書指数診断で定期的に読書の効果を測定していきます。