ことばの学校ブログ
2024年2月14日付けの読売新聞にて、「読むとくメソッド®ことばの学校」が紹介されました!
「読むとくメソッド®ことばの学校」は、そのときの子どもの読書力をチェックして、それに見合った良書を、子どもが読みながらすんなりと理解できるように環境を整え、読みたくなる気持ちにさせることを目的としています。
保護者さまやお子さま自身が本を選ぶと、どうしてもジャンルが偏ってしまいがちですが、「ことばの学校」ではいろんなジャンルの本をバランスよく読ませるので、好奇心や興味が広がることで、読書の世界が広がり、ひいては、知見や視界が広がることで語彙力や文章理解力が高まるのみならず、学力全般に大きな影響をもたらします。
「ことばの学校」は、自ら本を手に取る子どもを育てることからはじまり、社会の課題に目を向け、未知の問題を自ら解決できる、そんな子どもたちの未来の姿を見据えています。
今後とも「読むとくメソッド®ことばの学校」を何卒よろしくお願いいたします。
※新聞記事の赤枠はことばの学校事務局が加筆しました。